SpR(スピリチュアル・リストラクチャリング)を受講してきました

ゴールデンウィーク中の6日間にわたって、SpR(スピリチュアル・リストラクチャリング)のワークショップを受講してきました。

SpRは、SRT(スピリチュアル・レスポンス・セラピー)の技術をもとに、肉体面の問題解決に特化したセラピーです。SRTが、アカシックレコードにあるものをクリアするのに対して、SpRでは、肉体の中にある、過去世からのプログラムやネガティブエネルギーやサイキックな傷などを、クリアしていきます。

サイキックな傷というのは、自分が本当に信頼していた人から傷つけられた時の名残。意図的に受けた場合もあれば、アクシデントで傷ついてしまうケースもあります。現世のものもありますが、たいていは過去世から持ち越していて、「やられてしまった」という思いが、膨大に積み重なり、何十もの層になっています。そしてそれがネガティブエネルギーとして、肉体の一部にとどまっています。

SpRでは、ペンデュラムやOリングでの筋肉テストを使いながら、肉体のどこにネガティブエネルギーやプログラムがあるか、探すことができます。身体のバランスが取れていない所をチェックし、骨や関節のズレを調整したり、呼吸不全をととのえたり、動脈と静脈のエネルギーをクリアして心臓血管系を浄化したりなど、いろいろなテクニックがあります。

もちろん、コンサルタントは医師ではありませんので、あくまでスピリチュアル的な手法による「肉体の再構築」ということになります。

 


SpRで多く使われる手法の一つが、問題のある部位に、「フッフッ」と息を吹きかけるというもの。なぜ息を使うかというと、呼吸はすべての根源であり、「神の息吹」であると、SpRでは考えられているので、そのパワーを使うのです。コンサルタントが息を吹きかける時に、スピリットがヒーリングを行います。

SRTでも同じですが、セッションの時、コンサルタントは、ハイセルフとスピリットとの共同作業という意識で行っています。スピリットがヒーリングをして、実際にそのヒーリングを起こすのは、クライアントさんご本人です。私達コンサルタントの役目は、クリアなチャンネルとしてスピリットと同調することで、ファシリテーターとして、中立の立場からヒーリングを進行していくことであり、自分が治すというエゴを持たないようにと、今回の授業でも習いました。

またワークショップでは、腫瘍を取りのぞく方法も学びました。これももちろん、あくまでスピリチュアル的にという意味です。イメージで手術をします。授業では、講師のカーラ先生のクライアントさんで、脳腫瘍のある方に対して、参加者全員で実践を行いました。クライアントさんがいるのはアメリカですが、SpRのすべてのセッションが、SRTと同様に、遠隔でも行うことが可能なのです。

スピリットと自分を同調させてから、目を閉じて、イメージの中で、脳の中から優しく腫瘍を取り出します。チベットの白い光のホースを使って、取り残しがないかを見たり、ヒーリングのエネルギーをそこに注いだりします。私の感覚ではこの時、腫瘍を何度取っても、また次々に現れてしまうイメージがありました。腫瘍があまりに強くこびりついているので、取りきれなかったというメンバーもいました。初めてだからうまくできないのかなと思ったのですが、実はこれが正解でした。

腫瘍が取りきれないと感じた時は、クライアントさんにプログラムがあるそうです。こんな場合は、SRTのチャートで調べます。このクライアントさんには、自己処罰のプログラムがありました。エゴや自責や悪運といったエネルギーを持った過去世も出てきました。これらのプログラムやネガティブエネルギーをクリアした後、再びイメージの手術を行うと、何度取っても腫瘍が現れ続ける感覚はなくなり、わずかに残っている気がするかなという程度にまで、見事に変化していました。このクライアントさんは病院にも通われており、カーラ先生もまたヒーリングを続けていくそうです。

受講者は8名だったのですが、なんとそのうち5名が、医療関連のお仕事の方でした。医師2名に、薬剤師1名、歯科医1名、そして整体師1名。

医療とスピリチュアルとは、一見かけ離れたもののようにも感じられます。ですがSRTが日本に入ってきた2010年、初代ティーチャーであった香港在住のアリス・フォーエンさんには、こんな逸話がありました。香港の医者は、治療法が見つからない時、患者さんに、「アリスさんの所へ行きなさい。」と言うそうで、アリスさんとSRTとSpRは、医療関係者からも、それほど絶大な信頼を得ていたのです。

スピリチュアル的なアプローチは、決して医療にとってかわるものではありませんが、医療とは別の側面から、活かしていける可能性を、十分に秘めたものであるのだと思います。今回SpRを学ばれた方の中に、これほど医療関係の方がいたというのも、「医療にスピリチュアルを活かす時代」が始まりつつあるからなのかなと、そんな気がしています。


SpRの大御所。カーラ・マリー先生と。

 

※SpRは、基本的にSRTと組み合わせて行うものとなっております。初めにSRT、それからSpRという順序になります。SpR専用のお申し込みフォームは設置しておりませんが、SRTのセッションの際に、SpRも必要とペンデュラムが示した方に、あわせて行っております。SRTと同様、スカイプや遠隔でのセッションが可能です。

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☆SRTって何?という方は、こちらをお読みくださいませ。

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2017年05月18日 | Posted in SpR | タグ: Comments Closed 

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