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ハイセルフBさんと明治村

JUST(ジャパン・ユニバーサル・スピリチュアル・セラピー)創始者の稲垣先生により、私に新しく派遣されてきた、ハイセルフAさんとBさん。ハイセルフAさんが、太平洋戦争開戦時および終戦時の日本の外務大臣であった東郷茂徳さんの生まれ変わりだったことがわかって驚いたというのが、前回の内容でした。

(前回のお話はこちらをどうぞ)
→ハイセルフAさんと明治村

さて今回は、ハイセルフBさんのお話です。旅の予定があった、愛知県犬山市の明治村との相性を調べてみると、ハイセルフBさんも、ハイセルフAさんと同じく、明治村に対するポジティブ0%、ネガティブ100%、波動が左回り超特大(マイナス)でした。またしても、「明治村は、嫌だ嫌だ~」とでも言っているかのように、ペンデュラムがグルグル、左に思いっきり回るではありませんか。

「あら、ハイセルフBさんも、明治村がダメなの?」
「ハイセルフAさんと一緒に、太平洋戦争に関わっていたのですか?」
そう聞く私に、違いますとハイセルフBさん。

「では明治時代に、人間として、生きていましたか?」
答えはイエスでした。

「その時、日本人でしたか?」
この答えもイエスでした。

「インターネットで検索したら、ハイセルフBさんのお名前は、出てきますか?」
答えはイエス。

ハイセルフAさんが戦争がらみだったので、Bさんも、もしかしてと思った私は、こう聞いてみました。

「日露戦争に関係がありますか?」
ペンデュラムの答えがイエスを示します。

ハイセルフAさんのリサーチで、多少慣れていたとはいえ、またも予想を超える展開に、「うわあ、どうしよう」と思いながら、日露戦争を検索。日本とロシアにわかれて並んでいる、指導者・指揮官リストを、スマートフォンの画面に表示させました。日本側には、明治天皇を筆頭として、桂太郎さん、大山巌さんなど、計13名の名前が並んでいます。

「このリストの中に、ハイセルフBさんご本人はいますか?」
はい、とハイセルフBさん。

起こっていることが信じられず、だんだん冷静さが失われてきた私。2年前に、司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」全8巻を1年かけて読破していたので、リストの人物像が、ハイセルフAさんの太平洋戦争のリサーチの時よりも、リアルに感じられたのです。

そのため「この方だったらいいな」と願望が出てきてしまいそうになり、「いや、JUSTをやるのにそれじゃダメでしょう」とすぐに自分で打ち消し、まずはしっかりエゴを取らなくては、と答えを出す前にクリアリングです。

13名の中に過去世で相性の悪い方がいたら、答えが狂ってしまう可能性もあるのでチェック。エゴ0%、中立度100%になるように、自分自身をととのえます。心を落ち着かせてから、とはいえやはりドキドキしながら、ハイセルフBさんがどなたなのかを尋ねました。 


ペンデュラムが示したのは、「坂の上の雲」に出てくる多くの登場人物の中、主人公ではありませんが、私が一番、心をひかれていた人物でした。

日本のために心身を尽くし、日露戦争が終わった翌年、燃え尽きるように急逝。地位や名誉に執着せず、私利私欲がなく、ひたすら国のことを思って行動する、器の大きなその生き方に胸を打たれ、読後もずっと心の中に残っていました。「この方だったらいいな」とかすかに頭をよぎった、まさにその方だったのです。

ご本人(生まれ変わって、今、ハイセルフBさん)から、過去世でのその名前をきちんと書くように指導されたので、ハイセルフAさんの話と同様に、私のスピリチュアルな体験談として、ここでお伝えすることにしました。

ハイセルフBさんは、児玉源太郎さん。明治時代の陸軍軍人、政治家。陸軍大臣、陸軍大学校長、内務大臣、文部大臣、台湾総督等を歴任。日露戦争の前線に赴くため、内閣総理大臣に次ぐ地位であった内務大臣の職を辞し、自ら降格して参謀本部次長に就任。満州軍総参謀長として満州に渡り、日露戦争の勝利に貢献。

これはハイセルフAさんの時と同じく、児玉源太郎さん個人だけでなく、日露戦争全体のクリアリングが必要ということですね、と聞くと、その通りです、とハイセルフBさん。

日本人とロシア人がお互いにゆるし合えるように、日露戦争当時の双方の敵意などネガティブエネルギーを消去。未成仏の方達、土地への影響。現在の日本とロシアの関係性に対しても、今後、平安へ導く人物を生み出せるように。もろもろを、JUSTの新手法「創造主様の杖」を20時間使い、クリアリングしました。

明治村に対するハイセルフBさんの波動も、右回り超特大(プラス)、ポジティブ100%、ネガティブ0%になりました。


日露戦争を終結させる「ポーツマス条約」が締結された際に使われていたテーブル
明治村の旧帝国ホテル内にて常設展示

 

でもなぜ、このような方が私に派遣されてきたのか。うれしいと同時に、事態が把握できず、いろいろ質問してみたところ、さらに驚く答えが返ってきました。

児玉源太郎さんの魂が、ハイセルフとして私を担当してくださることは、今回、私が生まれる前の転生間で、青写真として計画されていたことだったそうです。そして私は、日露戦争のクリアリングを行うと、約束していたとのこと。

日露戦争の時、私自身は、ロシア人として生きていたことが、以前からわかっていました。女性だったので、戦争には参加していませんが、日露戦争のことは、気になっていました。クリアリングをすることは、過去世で同じ時代を生きていた私にとっても、ごく自然なことでした。

「ハイセルフAさんの派遣と太平洋戦争のクリアリングも、青写真だったのでしょうか?」と聞くと、そうではなく、ハイセルフBさんの件だけが、決まっていたといいます。

ハイセルフAさんとBさんと私は、過去世で家族だったことも、何度もあるそうです。ハイセルフAさんは、北川家に生まれたこともあり、ご先祖様にあたることも発覚。歴史に名前の残るお二人が派遣されて、緊張していましたが、過去世で家族だったと聞いた瞬間、親しみがよみがえったような、安心感に包まれました。

出会った時から驚かされっぱなしの、新しいハイセルフAさんとBさん。ここまでで、すでにキャパシティー満杯になっていた私に、後日、さらなる驚きが待っているとは、この時はまだ、想像もしていませんでした。

2023年02月28日 | Posted in My Life StoryComments Closed 

 

ハイセルフAさんと明治村

JUST(ジャパン・ユニバーサル・スピリチュアル・セラピー)創始者の稲垣先生により、私に新しく派遣されてきた、ハイセルフAさんとBさん。二人がともに、神界でJUSTコンサルタントを始めたばかりだったという経歴に驚いた私。でもその驚きは、ほんの序の口に過ぎなかったのです。

(ハイセルフ交代となった前回のお話はこちらをどうぞ)
→神界のJUSTコンサルタント

ハイセルフ交代の2週間後に、愛知県犬山市の明治村へ旅の予定があった私は、ハイセルフさんと旅行先との相性調整をすることにしました。 

旅に出かける時は、その土地との相性や、土地そのもの、宿泊先や交通機関など、クリアリングしてから、行くようにしています。どなたでもそうなのですが、やはりご縁のある土地、何かクリアリングが必要な場所に呼ばれることも多いので、なるべく行く前にきれいにしておくと、楽しい旅になる確率が上がります。

自分自身の調整は、交代前のハイセルフさんの時に終えていたので、新しいハイセルフの二人をチェックです。

さてハイセルフAさん。明治村に対して、ポジティブ0%、ネガティブ100%、波動が左回り超特大(マイナス)ではないですか。まるで「明治村は、嫌だ嫌だ~」とでも言っているかのように、ペンデュラムがグルグル、左に思いっきり回ります。

何がダメなのかしら?と、博物館明治村の公式サイトから入手した、明治村の村内地図を見ながら、68個の建造物の中に、因縁のある建物があるのか、聞いてみました。

すると「帝国ホテル」と、示します。

大正12年竣工。フランク・ロイド・ライト設計。昭和43年に、新本館建設のため解体。関東大震災にも東京大空襲にも耐えたホテル。存続を訴える大規模な反対運動が起こったそうですが、老朽化問題と、都心の一等地を占有する巨大な建造物の客室数がわずか270室では話にならないということで、閉鎖され、中央玄関部分のみ、明治村に移築されています。明治時代の建造物が多い中、大正時代の竣工ですが、明治村を代表する最大の建物です。 

 
旧帝国ホテル 中央玄関/愛知県 明治村

 

「え、帝国ホテルがダメなの?」
それでは明治村に行っても、ハイセルフAさんは楽しくないわよね、と思いながら。

「過去世で、創業や建築に関わっているとか、働いていたとか?」
そう聞く私に、違いますとハイセルフAさん。

「では、帝国ホテルのお客さんだったとか?」

これが正解でした。この時代に、人間として、生きていたということですね。ここでふと、以前観た、旧帝国ホテルが出てきたテレビ番組を思い出した私は、こう聞いてみました。

「もしかして、東京裁判に関係がありますか?」

東京裁判(極東国際軍事裁判)の時に、戦勝国11か国から集まった判事達が泊まっていたのが、帝国ホテルだったのです。答えはイエスでした。 

「この時、ハイセルフAさんは、日本人、外国人、どちらだったの?」

日本人だったというので、まさかと思いながら、次の質問をする私。

「東京裁判で裁かれた人物の中に、ハイセルフAさんがいるの?」


ペンデュラムの答えはイエス。

旅行のためのクリアリングをしようと気軽な気持ちでいた私は、予想外の展開に驚きながらも、東京裁判で起訴された被告人一覧表をインターネットで検索、28名の中から、どなたがハイセルフAさんなのかを特定しました。

「ご本人なのですか? 妻とか子どもとかではなく?」
念のために、聞いてみる私。しっかりご本人でした。

ご本人(生まれ変わって、今、ハイセルフAさん)から、過去世でのその名前をきちんと書くように指導されたので、私のスピリチュアルな体験談として、ここでお伝えすることにしました。

ハイセルフAさんは、東郷茂徳さん。太平洋戦争開戦時および終戦時の日本の外務大臣。東京裁判にかけられ、禁錮20年の判決。獄中で心臓病が悪化、転院先で病死。

東郷茂徳さんのことを、私は知らなかったため、その時、調べていくうちに、ドイツ人女性と、帝国ホテルで挙式していたことがわかりました。

だから、帝国ホテルがダメだったのですね。結婚式当時だけでなく、この生涯がオーバーラップするのでしょう。

これは東郷茂徳さん個人だけでなく、太平洋戦争全体のクリアリングをした方が良さそうですね、と聞くと、そうですね、とハイセルフAさん。

太平洋戦争を体験したつらさが魂に刻み込まれていた方、この戦争が作ったネガティブなエネルギーや土地への影響。もろもろを、JUSTの新手法「創造主様の杖」を7時間使い、クリアリングしました。


旧帝国ホテル内/愛知県 明治村

明治村に対するハイセルフAさんの波動も、右回り超特大(プラス)、ポジティブ100%、ネガティブ0%になりました。明治村に行くのが楽しみになった、とハイセルフAさん。私も、どんな所でハイセルフAさんが結婚式をあげたのか、実際に見られるのがうれしくて、まさかこんな旅になるとは思ってもみませんでした。

でもなぜこのような方が、私に派遣されてきたのか? 頭の中が、疑問符だらけでした。ハイセルフの具体的な過去世での名前を知らされたケースは、これまでなかったので、今回は知る必要があってのことだと思うのですが、それにしてもびっくりです。そしてこの後、新しいハイセルフBさんには、もっと驚かされることになるのでした。

 

ハイセルフBさんの話はこちらです。
→ハイセルフBさんと明治村

2023年01月31日 | Posted in My Life StoryComments Closed 

 

神界のJUSTコンサルタント

約2か月前(10月26日)から、新しいハイセルフAさんとBさんが、私についてくれています。ハイセルフさんに交代してもらうことは、クライアント様であれ、自分自身であれ、JUST(ジャパン・ユニバーサル・スピリチュアル・セラピー)をやっていると、めずらしいことではありません。

アカシックレコードにアクセスする権限を持っているハイセルフは、JUSTの共同作業を行う上で、とても重要な存在。霊的指導者であるハイセルフの役割は、その人の人生が、生まれる前に決めてきた青写真に沿ったものとなるようにすること、そして人生テーマの学びを達成できるよう導くこと。ですがJUSTではそれ以上の仕事を求められるため、なかなかハードなようです。

JUSTを行うハイセルフというだけで、給料が普通のハイセルフより高く、ついている人間が9 Star、10 Star、11 Starの資格を取ると、それにつれてハイセルフの給料もさらに上がるのだとか。JUSTは難しいので、神様の平均給与の3倍相当になるそうです。(ハイセルフは、たくさんいる神様の一人でもあり、人間として地上に生まれてくることもある魂です。)

今回のハイセルフ交代は、JUST創始者の稲垣先生を通しての、上からの通達だったので、新しいハイセルフも、稲垣先生が派遣してくれました。

数年間お世話になったハイセルフAさんとBさん。長時間のセッションでも、一度も音をあげたことのない、タフなお二人でした。完璧主義なところが私と似た者同士で、クリアリング中の細かい質問や確認にも、いっさい面倒がらず、根気よく付きあってくれました。

JUSTをやっていると、ハイセルフとの距離が近いので、お別れは少し寂しいですけれど、いつ交代が必要となるかわからないため、心はいつもフリーにしています。同じハイセルフにずっといて欲しいと執着はせず、来てくれたこと、必要な期間いてくれることに感謝です。これまでのハイセルフAさんとBさんにお礼を伝えて、新しいハイセルフAさんとBさんにご挨拶しました。


さて新しいハイセルフに変わったので、JUSTを行うためには、いろいろチェックして、クリアリングして、態勢をととのえておかなくてはなりません。私や私の守護天使さんとの相性はどうか、因縁がないか、幽体のゆがみや傷はないか、JUSTや過去世調査に対するブロックはないか、等々。これは軽く数時間、下手したら一日かかるかなあと思っていたら、なんと。

「あれ、なんにもやることない。全部ととのってる!」
「DNAをみる能力まで、最初から100%ある!」


JUSTではDNAのクリアリングも行うのですが、DNAをみるのは難しく、通常2%程度しか出せないため、創造主様の杖という特別な手法を使い、100%みられるようにしておく必要があります。交代前の私のハイセルフは、7~8%程度の能力だったので、創造主様の杖で100%まで上げていました。ところが新しいハイセルフの二人は、最初から100%。引継ぎがあまりにスムーズなことに驚いて、新しいハイセルフさんに聞いてみました。

「JUSTコンサルタントのハイセルフをしていたことがあるの?」
答えはノーでした。ではなぜこれほど、すでに準備ができているのでしょう。

「もしかして、神界のJUSTの学校を卒業している?」
答えはイエスでした。

今年の2月、稲垣先生によって神界に創設された、JUSTの学校があるのです。専門学校、大学、大学院、科学や化学を研究する学術院、体育会系やアート系や農業などさまざまなことを学べるコース。種類が多くて書ききれませんが、これらの学校の中に、「JUSTコンサルタント育成コース」と「JUST教師育成コース」があります。JUSTのセッションは当初、地球上のこの世界でしか行うことができないものでしたが、このコースができたのを機に、神界でも可能となっています。

新しいハイセルフAさんとBさんは、「JUSTコンサルタント育成コース」を100点満点で卒業し、創造主様の杖の教室での学びまで終えていました。合格点が100点なので、100点を取らなければそもそも卒業できない、難易度の高いコースです。

しかも、ハイセルフAさんは6週間前から、ハイセルフBさんは7週間前から、神界でJUSTコンサルタントをやっているそうです。その理由を聞くと、神界で生きる道を失っている悪神達を癒して、悪神がはびこることを収束させるため。神界を平和にすることが、地球の平和にもつながるからだといいます。


必要悪以外の悪神が増えすぎて、善と悪の存在のバランスが悪くなっていることが、神界にも地球にも、問題を引き起こしています。稲垣先生は以前から、そのバランス調整に取り組んでいて、そんな中、JUSTの学校ができたきっかけは、自己成長したいという悪神達からの声でした。

生活に困窮して、お金を得るためやむを得ず悪の道に入っていた、たくさんの悪神を救う目的で設立された、神界のJUSTの学校は、どの種類の学校を選ぶ場合でも、希望者は入学前に、神界のJUSTコンサルタントから、JUSTのセッションを受けることができます。私の新しいハイセルフAさんとBさんは、その仕事をしているわけですね。


自分のクリアリングをしていると、神界の学校に入学させて欲しいと、噂を聞いた悪神達が時々やってきますし、クライアント様のクリアリング中にも、進学希望者は出てくるので、都度送っています。クライアント様に過去世でのうらみがあって邪魔していたけれど、学校へ行かせてくれるのならと、彼らは納得して去っていきます。

地球上で生まれたJUSTですが、JUSTコンサルタントの数も、クライアント様の人数も、神界の方が、すでに上回っている状態なのでしょうね。

JUSTコンサルタント歴は、新しいハイセルフの二人より、私の方が長いとはいえ、そもそもハイセルフは、自分よりも意識レベルが高い魂。広い視野で遠く先まで見通せる能力を持っています。アカシックレコードの鍵を扱うことができて、コンサルタントもできるなんて、脱帽。私もさらに実力をあげるため、頑張って、ハイセルフAさんとBさんに、ついていきたいと思います。

2022年12月29日 | Posted in JUSTComments Closed 

 

事実は小説よりも奇なり~木製の棒針~

前編と後編でお届けしています。今回は後編です。

(前編を読まれていない方はこちらをどうぞ)
→事実は小説よりも奇なり~琴のそばに現れた女の子~


クライアントの女性T様のおばあ様の形見の琴のそばに、若い女の子の霊が現れて、クリアリングにより、その女の子の姿が消えてから1年後。T様からこんなご依頼を受けました。(掲載許可をいただいております)

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突然、自分の体を取り巻く、同心円状のエネルギーフィールドがくっきり見えるようになり、その一番内側、心臓の手前50cmほどの空間に、30cmほどの大きな針のようなモノが浮いていて、心臓を貫く手前の状態で止まっていたのです!二日ほどその状態が続き、現在はなんと、半分くらい突き刺さってしまいました。

その映像と同時に、心臓のあたりに奇妙な違和感と不快な圧迫感・痛みが発生し、気分の悪い状態が続いています(体調も)。その針は木製のようで、太さは編み物用の棒針ほどあり、両端が鋭く爪楊枝のように尖っています。

多少不気味で怖い映像でも、見えているだけならやりすごすこともできますが、今回は映像と体感が同時進行なので、さすがにちょっとしんどい(ちょっと胸苦しい)です。今までも心臓のあたりが突然痛み出し、数週間ほどすると治まることが度々あり、過去に心臓カテーテルなど検査を受けましたが、異常はないとのことでした。つまり原因不明です。

また毎年1月中旬から2月末ぐらいの時期になると、体調やら人間関係やらがひどく悪化する、謎の状態が続いています。仕事中大ゲンカして帰ってしまったり、救急車で搬送されたこともありました。

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さて、JUST(ジャパン・ユニバーサル・スピリチュアル・セラピー)で調べてみたところ、T様のおばあ様が入信されていた、宗教団体に関連する案件であることがわかりました。関連といっても、その宗教団体が現実で何かしたということではありません。あくまでエネルギーの世界のお話ですね。

おばあ様と生前、交流があったと思われる信者の方9名からのうらみがきていたのです。T様とは、現世での接点はありませんが、過去世の因縁がある9名でした。

「何も聞いてもらえなかったために自滅してしまったプログラム」があるので、リサーチするようにと、ハイセルフさんからの指示です。

その過去世で、T様とT様のおばあ様は夫婦でした。T様が夫で、おばあ様が妻。二人は、運転手つきの送迎車を派遣する会社を経営していました。そこで車の整備を担当していた従業員9名が、現世でおばあ様が入信していた宗教団体の信者にあたる方達でした。

ところがある日、派遣した送迎車が事故を起こし、4名の顧客が亡くなりました。それがきっかけで、二人の会社は倒産に追い込まれています。

事故の原因は、運転手のミスでしたが、夫婦(T様とおばあ様)は、車の整備ミスのせいだと思い込みました。車の整備をしていた9名(現世で宗教団体の信者)が全員未成年だったため、年配の運転手を信用したのです。夫婦は毒舌で、9名を責め立てました。

9名は「真面目に仕事をしていたのに、自分達の言い分を聞いてもらえない、信じてもらえない」という状況に、くやしさ、むなしさ、欲求不満を抱えました。仕事も失ったため、自滅的な気持ちになり、自殺しています。一人、また一人と、連鎖反応のように、順番に飛び降り自殺をしており、その時期が、T様が毎年、体調や人間関係がひどく悪化するとおっしゃっていた、1月中旬から2月末ぐらいに重なっていました。

プログラム名にある「何も聞いてもらえなかったために自滅してしまった」のは、T様とおばあ様ではなく、お相手側だったということですね。

T様とT様のおばあ様に対して、9名が持ち越し続けていたエネルギーは、「ゆるせない、ショック、うらみ、つらい、冷遇された、悲しい、不満、くやしい、言葉の暴力を受けた、絶望」など。自分達の苦しみやショックを理解して欲しい、また逆にショックを与えたいと、T様の心臓に圧迫感をもたらしていたのです。


これらのエネルギーやプログラム、他にもいくつか必要なクリアリングを行った後、T様にご報告しました。T様のご感想です。

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セッション当日のうちに、体に刺さっていた針の映像と感触は消えました。息苦しさや心臓に感じていた違和感もなくなりました。本当に、うらみの念というものは、やっかいで恐ろしい!と実感した出来事でした。自分を模したわら人形にクギを打たれるのを、実際に体感したようなものですからね。

攻撃の原因が、宗教団体からのうらみだなんて。しかも、私と祖母に対して。毎回、自分の想像もおよばない原因や展開で、びっくりします。

9名の被害者の皆様には、申し訳ないことをしたと反省しています。彼らが無念の死を次々と選んだ時期と、私が心身ともに不調になる時期が重なるというのも、私の自業自得とはいえ、恐ろしい符合です。

何でも見えない世界に原因を求め、責任転嫁するつもりはありませんが、ここまでエネルギーやプログラムが自分の人生に影響を与えているのを知ると、クリアリングをお願いできるご縁と環境に、ものすごく感謝の念がわいてきました。

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T様の心臓に刺さっていた針の映像と感触が消えて、良かったです。T様、今回も掲載許可をありがとうございました。

T様のように霊視ができる方は少ないかもしれませんが、原因不明の痛みや体調不良は、どなたにでも起こりうることです。過去世からうらみのエネルギーが来ていたり、ご先祖様からのクリアリングして欲しいというヘルプのサインだったり。

JUSTでは、スピリチュアル的な側面から、できることを行わせていただきます。

<補足>
JUSTは、スピリチュアル的な見方で出てきたことを、クリアリングし、お伝えするものです。その点ご理解の上、ご自身の責任において、ご利用ください。肉体面に関わることの現実的な診断は、病院などしかるべきところでお受けくださるよう、お願いいたします。

2022年11月29日 | Posted in 事実は小説よりも奇なりComments Closed 

 

事実は小説よりも奇なり~琴のそばに現れた女の子~

今回は「世にも奇妙な物語」のテレビドラマのような、ご依頼のクリアリングをした時のお話です。クライアントの女性T様から、おばあ様の形見の琴にまつわる、こんなメールをいただきました。掲載を快く許可してくださったT様、ありがとうございます。

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祖母の形見の琴が、もらってきて以来ずっと和室に立てかけたまま、10年以上放置されています。祖母は生前、とある宗教に入信していて、そこでの習い事で使っていたものだと記憶しています。

前回のセッション当日、何気なく琴のそばを通ると、透明な、湯気のようなものが噴き出しているのが視えました。瘴気でも出してるのかな?と、意識を琴に向けたとたん、ものすごく強力な圧に襲いかかられて、すごく気分が悪くなり、倒れそうになりました。貧血を起こした時のような感じで、思わずうずくまりかけましたが、出かける用事があったので、なんとか気力をふりしぼり、急いでその場を離れました。

関係あるかどうかわかりませんが、その後、琴のそばに15~16歳くらいの若い女の子が現れ、ずっと居座っています。着物をアレンジした衣装を着た、アイドルのような姿に視えますが、くわしく視ようとすると、圧の攻撃が発動しそうな気配がするので、そばを通ることはあっても、基本的に無視しています。

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さて、JUST(ジャパン・ユニバーサル・スピリチュアル・セラピー)で調べてみると、T様とおばあ様と、この宗教団体の関係者複数人との過去世が出てきました。T様自身は信者ではなく、この宗教と無関係だそうですが、過去世の因縁がある方達が、この宗教団体にいたということですね。

T様とおばあ様が詐欺師として組んでいた、ある過去世では、悪天候で見晴らしが悪い中、無免許運転をしていたT様が、ひき逃げ事故を起こしていました。この時に車でひかれた男性2名が、現世でおばあ様が入信していた宗教団体の方でした。おばあ様もT様の車に乗っていたのですが、T様もおばあ様も、被害者を放置して逃げたため、男性2名は、病院に運ばれることもなく、そのまま亡くなっていました。

また別の過去世では。T様とこの宗教団体の方達が、加害者同士として出てきました。T様のおばあ様はこの時一緒ではなく、T様だけ。現世で接点がないように思えても、過去世ではわかりませんね。

多次元の地球で、T様はこの時、息子二人と娘一人のいる父親でした。この娘が、琴のそばに現れた若い女の子だったのです。現世に当てはまる生まれ変わりの方はいないそうです。

父親(T様)が、14歳だった娘に近親相姦、妊娠、堕胎という事態を引き起こしています。娘が精神障がい者だったため、他の家族の誰もが、父親(T様)の味方をして、本来被害者であるはずの娘一人が、さらに精神的に追いつめられることになりました。


娘(琴のそばに現れた女の子)がこの時、残したエネルギーは、「ノーと言えない」「パニック」「児童虐待」「家族全員から見て見ぬフリされた」「孤立」です。

父親(T様)の味方をした家族5人(娘の兄二人、母親、父方祖父、母方祖父)が、現世でT様のおばあ様が入信していた宗教団体の方でした。


プログラム化していたこれらの過去世や、他にもいくつか必要なクリアリングを行った後、T様にご報告しました。T様のご感想です。

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祖母の形見の琴から、私に対する某宗教団体の関係者との因縁が出てくるなんて、本当に、びっくりしました。信者だったのは祖母で、孫の私には今世では何の接点もありませんでしたから。しかも今、私の持ち物ですらありません。母のものです。

因縁やプログラムというものは、時間や次元、時空を超えて、モノを媒介に、思わぬ形で出現することがあるんだなあと、ちょっと怖くなりました。まるでオカルト映画の「いわくつきの代物」のようです。おかげさまで、若い女の子の姿は見えなくなりました。

それにしても、私って本当にひどい奴ですね!(というか最低です!)謝罪文を読み上げるだけでは、本当に申し訳ないので、自分なりの言葉で、今の自分の謝罪の気持ちを正直に、声に出して謝りました。今世の私がしたことではないけれど、今回の被害者と、今まで「私」という存在が傷つけた、すべての被害者に謝罪して、創造主様に無条件の愛と癒しがあまねく届くよう、祈りました。

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深く学んで成長するために、そもそも誰でも、良いことと悪いこと、両方を必ず体験するようになっています。良いことしかしていない魂は存在しません。

とはいえ素直に謝ることは、関係性の修復にはとても大切で、これは現世だけでなく、過去世の因縁がある相手にも届きます。

報告書には、被害者への謝罪文を載せて、クライアント様に読み上げていただいています。T様のように、自分なりの言葉で謝意を伝えることも、とても良い方法ですね!

さて琴から始まった今回のお話。
T様とおばあ様、この宗教団体との過去世の因縁が根深くて、後編へと続きます。

後編はこちらです。
→事実は小説よりも奇なり~木製の棒針~ 

2022年10月31日 | Posted in 事実は小説よりも奇なりComments Closed 

 

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